公道マリカー問題について任天堂がついに勝訴!事件の概要と今後についてまとめてご紹介♪

みなさんこんにちわ。どなたでもお気軽にひつじ(仮)です。

雨続きでめっきり寒くなったかと思えば、急にまた暑くなったりとなんだか変な気候の日々が続いておりますね。

身体の感覚がくるってしまい体調を崩してしまっている方も少なくないのではないでしょうか。寒いのか暑いのかせめてはっきりしてほしいですよね。

さて、そんな感じで本日のニュースに入っていきたいと思います。

テーマは少し知的に裁判と法律です(キリッ ごく一部だけですが(笑)

Let’sひつじnews!!

公道マリオカート事件概要と裁判までざっくり

皆さん、公道でマリオやルイージのコスプレをしてカートを運転している謎の集団を目撃したことはありますでしょうか?

ひつじは東京在住ですが渋谷や池袋に銀座などけっこういろんな場所で目撃したことがあります。

なんだか外国の方が多いような感じでして、見るたびに陽気な声を発しながら笑顔で通り過ぎていくのをひつじは真顔で見ておりました。


見るからにマリオやルイージがいますし、任天堂のマリオカート関係のなにかしらのイベントなのだろうと当初は思っていたのですが、なんとこちらのサービス全くの無許可で任天堂に関係のない企業が行っている事業のようなのでした。

当然任天堂も勝手に商売に利用されたとなっては当然怒りますよね。

そんなわけでサービスの停止と損害賠償を求めて任天堂が裁判を起こしていたのですが、先日それついて任天堂側の勝訴判決の結果が出たとのことなのです。

以下で詳しくご紹介いたしますね。

訴えの提起から勝訴判決までの詳細

事の始まりは2月24日にさかのぼります。

マリカー(現商号はMARIモビリティ開発)に対して任天堂が訴えを提起することを発表しました。

訴えの根拠は大きく以下の3つです。

  1. マリカー(現商号はMARIモビリティ開発)が無断で任天堂の代表的なゲームである「マリオカート」の略称である「マリカー」を会社名として無断で使用していること。
  2. カートのレンタルサービスの際にマリオやルイージなど任天堂のキャラクターのコスチュームを無断で貸与していたこと。
  3. またそれらのサービスの画像を無断で宣伝広告に使用していたこと。

これらが知的財産権の侵害であるとし、侵害行為の差し止めと損害賠償請求を求めて提起されたわけですね。

それに対して進展があったのが先日9月27日のこと。

東京地方裁判所にて任天堂側に勝訴判決が下りました。

その結果MARIモビリティ開発には、マリオのコスチュームの貸与を禁止するなど不当競争行為の差し止めと、損害賠償の支払いをすることが求められることとなりました。

現行のサービス停止はまあ当然であるとして、損害賠償の方が恐ろしいですね。知的財産権の侵害でその対象は世界的に有名なゲーム…。なんだかものすごい金額になりそうでひつじは震えるばかりです。

まだ地方裁判所での判決が出たばかりですので、このあとMARIモビリティ開発には2つの選択が残されています。1つは今回の判決結果に甘んじておとなしく受け入れること。もう一つは控訴をして再度徹底的に戦い抜くことです。

まあさすがに素人目から見てもマリオカートありきのパクリサービスですのでかなーり分が悪いな気がしますが、今後の動向やいかに。続報を待っておこうと思います。

知的財産権とは一体?

最後に今回テーマとなった知的財産権についてご紹介してお別れとさせていただきます。

人間の知的な活動によって生み出されたアイデアや創作物がもち合わせている財産的な権利のことを、「知的財産権」と言います。

まあわかりやす例でいいますと特許権や著作権もこの権利の一部分に当たります。

マンガやゲームやイラストなど形のあるものはもちろん、名称や仕組みなど無形のものも多数存在します。

特にインターネットが発展した現代では知的財産権が非常に侵害されがちです。指先一つで簡単に罪の意識なくそれに加担してしまうことも少なくありません。

知的財産権の侵害も、人の持っている金品を勝手に盗んだら犯罪になってしまうのと本質的には同じであるということが当たり前のように広まることをひつじも願うばかりです。

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